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「猪鹿工房おおとよ」の、北窪博章さん♪

2013.06.28 10:08|大豊の人々
おはようございます、ホコです。

本日の大豊はしとしと降り続く雨の中、野鳥やニワトリが鳴いている、のどかな日常です。
6月も今日を入れてあと3日、2013年も上半期が経とうとしています。
一日一日を、大切に過ごしていきたいですね。



さて、今回のご紹介は・・・
「猪鹿工房おおとよ」の、北窪博章さん!
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取材に行って早々に、
「ちょっと待っちょってよ、包丁を研いじょくき」と、慣れた手つきでスッスッと研いでいく北窪さん。
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そしておもむろに、その研ぎ澄まされた包丁で、ご自分の腕のうぶ毛をすっと剃り、
「うん、これぐらいになったら大丈夫!」と、満足げに確かめていらっしゃいました。


もともと燻製が趣味だった北窪さんが、昨年11月に猪・鹿の食肉加工施設「猪鹿工房おおとよ」を始めたきっかけは、
「猟師にほだされたがよ」と、笑います。

当時、地元の「岩原猟友会」に所属している同級生たちから、有害駆除に指定されている猪や鹿の処分に困るので、解体・加工施設をやってほしいと懇願されたそう。
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そして、
「猪や鹿の肉を、ただ駆除するだけではゴミ同然だが、食肉として提供すれば、消費者も増え猟師さん達も増え、町の活性化に繋がるのでは?」という考えのもと立ち上がり、販売・流通を通して地場産業にするべく起業されました。
つい数か月前には高知新聞の取材も受け、新聞に掲載されてからは問い合わせの数もかなり多いそう。



「この建物はね、その同級生らぁに作ってもろうた。大工も猟師、左官も猟師ながよ」
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※天井を見上げたところ。


現在、地元の「岩原猟友会」と「七楽会」、そして、個人の猟師さんが10人ぐらい、計30人ほどが、
ここへ猪や鹿の肉を持ち込んでいるそうです。



「高知の人は、10人おったら8人か9人までが、“猪や鹿の肉は臭くて食べられん”という先入観があるけんど、そんなことはない。実際、食べてみたら“美味しいね”って言うてくれる。」
撃って2時間以内にすばやく解体・加工することが、美味しさの秘訣だそうです。
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0℃に設定された冷蔵庫を開け、2時間以内に加工して数日間置いた鹿肉を見せてくれました。
加工した肉は、この冷蔵庫でだいたい、5日~2週間ぐらい寝かすそうです。


鹿肉の燻製を試食させてもらいました!
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初めていただいたのですが、これが、意外や意外、めちゃくちゃ美味しかったのです!!!
わたしの表現力が乏しいため、どのようにこの風味をお伝えしたらよいのか分かりませんが、
「鹿肉って美味しい!」と心から思いました。


自宅用に、その場で買っちゃいました♡
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以来、自宅でチビリチビリとつまんでいます(笑)
※「猪鹿工房おおとよ」の鹿肉の燻製は、高知市や南国市のスーパーにも出荷したり、フランス料理店のレストランのシェフも仕入れに来るそう。



昨今では「ジビエ料理」として、猪や鹿の肉の人気も高まっていることもあり、これからますます目が離せません!!!(#^.^#)




【猪鹿工房おおとよ】
大豊町大久保107
0887-75-0133
090-2785-7089(北窪博章さん)
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