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どぶろくに第二の人生を賭ける!杉本輝秀さん

2013.07.25 09:13|大豊の人々
おはようございます、ホコです。

今日、ご紹介したいのは、大豊でどぶろく造りをしている杉本輝秀さんです。
P1020683.jpg
経営する農家レストラン「ファミリー大杉」前にて。
※「ファミリー大杉」は、国の天然記念物「日本一の大杉」の駐車場となりにあります。


お店の入り口には、こんなポスターが。
P1020684.jpg


もともとは、農業と兼業して長距離トラックで運送の仕事に就いていた杉本さん。
現在30代になる息子さんが小学生の頃、地元の宮司さんに「地元が活性化するようなことを、何かやってくれんかよ」と声をかけられたことが、コトの始まり。
その頃は、仕事や子育てが忙しく、一度は断わったそうですが、
「けんど、先生(宮司さん)も一生懸命やったき、定年になったらやってみようかという思いが、その頃から心のどこかにあったね」
P1020687.jpg
それで、定年退職後、いよいよ地場産業活性化・そして地域外の人たちとの交流のために何かやろうという話が仲間内で上がり、「それなら、どぶろくを」ということになったそうですが、はじめはなかなかまとまらずに頓挫していたそうです。
そのうち、やっと大豊町が「どぶろく特区」の認定を受け、杉本さんはどぶろく造りを始めるため、講習に参加し、技術を取得。

【どぶろく特区について】酒税法では、決められた年間最低製造量の生産能力がなければ製造免許が受けられませんが、原則として農家などが特区内の醸造所で自家産米で仕込んだどぶろくを製造、販売できるのが「どぶろく特区」です。現在、全国で計約120件のどぶろく特区があります。


「店の建物を作り始めたのは、平成20年からやったかね。ここはそれまで竹藪やったがよ。平成21年に建物が完成して、平成22年の5月からお店を始めたね。」
P1020690.jpg
「税務署の人にも、どぶろくは、儲かるもんじゃないき、お奨めできん、と言われた」と、当時を振り返る杉本さん。

地域活性化のために、退職金の多くをつぎ込んで始めたどぶろく造り&販売は、
確かに、利は少なく、ご自身の年金をつぎ込みながら何とかやっているとのことですが、
「観光で来たお客さんに、酒を買うてもろうて、美味いね~、と言われるのが一番うれしい」
「この仕事は、みんなぁに喜んでもらうのがえいところよね」と、少年のような瞳で語ってくれました。
P1020681.jpg
ご自身の名前から取ったどぶろく「輝」を手に。
「どぶろくは、その地域の水や気候でずいぶん味が違うけど、うちのどぶろくは、どろりと濃いのが特徴やね」

そのまま飲むも良し、サイダー割で飲むのもおすすめとのことです。


接客中の杉本さん。
P1020699.jpg

P1020696.jpg
レジの横に、どぶろく「輝」は置いてあります。
どぶろくはその性質上、大量生産が出来なく、少しずつ造るため、非常に貴重です。




「杉の大杉」へ向かう道の壁面には、地元の小学生が描いた大豊町の観光スポットや名物、名産のいろいろなものと共に、「大杉のどぶろく輝」も大きく並んでいます!!
P1020703.jpg

杉本さんこだわりの「輝」、一つお土産にいかがですか^^




【農家食堂 ファミリー大杉】
大豊町杉72番地(「日本一の大杉」駐車場となり)
代表 杉本輝秀さん
0887-72-0588
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大豊町の観光企画やPRをしている、大豊町観光開発協会です!
H27.12.11 長らくお休みをしていましたが、もうまもなく再開します。大豊町の楽しい情報をどんどんUPしますので、楽しみに待っていてくださいね。

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