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「古代の道具で木を伐る!」

2013.09.06 13:38|イベント情報
こんにちは、ホコです!

今日は秋のイベント情報第2弾です。


こちら、NPO法人定福寺豊永郷民俗資料保存会主催のイベントです。

なんと「古代の道具で木を伐る!」のですって!!
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すごいですね!!

縄文時代や弥生時代などに使用されていた石斧を使い、木の伐採を行うそうですよ。



【プロジェクトの背景】

「豊永郷では、山奥にある森林地帯で必要に応じて木を伐り、炭などを焼き、自然と共に生活してきました。

定福寺豊永郷民俗資料館には、多くの森林に関わる民具が保存されています。

その道具を用いて、豊永郷の人々は家族を養ってきました。

豊永文化は森林文化なくして語ることはできません。


日本の森林文化も同様に、はるか古代から森林と日本人は共に生活してきました。

日本に住んでいた古代の人々は自然とあらゆる方法でかかわりながら生活してきました。


今回、四国の参観地域に位置する豊永郷の生活文化を保存しようと活動している

NPO法人定福寺豊永郷民俗資料保存会と、首都大学東京の山田昌久教授が共同で、


森林文化を考えるきっかけとして、実験を行います。


この好機に、ぜひ子どもたちに参加していただきたく、計画を作りました。」



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また、講演の、首都大学東京・山田昌久教授の山田研究室HPによると、

これまで考古学は、遺跡の施設や出土した器具を観察して、

技術や文化の違いなどを整理することに留まり、観察による類型研究の域を出なかった。

しかし最近は、理工系の様々な分野の技術を導入して科学的に研究する方向へ進んでいる。

首都大学東京の考古学研究室は、特にその傾向がある。 

「遺跡が残される大地の研究や環境研究は、地理学や生命科学などが基盤になっていて、

土や環境がどうなっているかということをよく理解して、人は歴史を作ってきました。

特に私は、植物と人の関わり方を探りながら、人間社会の起源や将来について研究を進めています。」


人類の起源研究は、多くの人々の興味をかき立てるが、

従来の観察による考古学は、決して分かりやすいものではなかった。

そこで山田研究室は、日本の他大学では行っていない

“実験考古学” を展開している。 

「例えば、石斧がどのくらいの時間で木を切れるのか、

その木材を使って家を建てるとどのくらい手間がかかるのかなど、

器具の効力や施設の具体的な効果を明らかにし数値情報にしています。

樹木の伐採や住居作り、丸木舟作りなどを行ったり、

土器や住居暖房などが燃料材をどのくらい必要とするか、

必要量の調査や温度上昇効果の測定、住居の構造強度に関する計算を行ったりしています」


とのこと。



これは、とても興味深い講演が聴け、古代の人に戻る実体験が出来そうです!!!


先着50名になりますので、急いで!!!
締め切りは、 9月22日(日)です。


お問合せ&お申込み先*tel:0887-74-0305/fax:0887-74-0302
NPO法人 定福寺豊永郷民俗資料保存会







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Author:大豊町観光開発協会
大豊町の観光企画やPRをしている、大豊町観光開発協会です!
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